早いものでもう今年も半年が過ぎてしまいました。
Gariのピアノライフは「ピアノ学期」と称して一年を前期、夏休み、後期の3つに区分して、練習メニューを作っています。メリハリをつけてモチベーションをキープするひとつの手段にしています。
過去記事: ピアノ学期
6月は前期の最終月なので、レッスンで習っている曲が終了するべき月なのです。という流れで、6月は合格をもらったピースがいくつかありました。しかし、毎回同じことを言っているけど、おまけのおまけでかなり甘々なパスマークばかり。録音してみると、あまりに完成度が低いのには情けなくなります。やはり自分のレベルよりかなり高いものばかり弾いているからしょうがないんだと思います。これについては、いろいろ考えるところはありますが、それはまた別記事で書くとして。
4期練習法で、とりあえず1月からレッスンしてもらっていたピースはバロック、古典、ロマン派は終了しましたが、どうしても印象派のドビュッシーのピースが、「どんなに甘くみてもパスにしてあげられない」と先生に言われ、夏休みに持ち越しとなってしまいました。
夏休みは旅行の予定なども入っていて、コロナ禍で遠出ができなかった過去2年と比べると、練習時間の確保が難しそうですが、今年も夏の自由研究を楽しみ頑張ろうと思います。
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