脱力モデル ー 幽霊、ゾンビ、犬?

先月のレッスンで「ピアノは指で弾かない」という衝撃的なアドバイスをもらった後、その言葉の本当の意味を理解したくていろいろ調べまくっている。かれこれ2週間、まだまだ模索中。

「脱力」という言葉はよく耳にしていたけど、先生に自分の手首がカチカチになっていて、指だけに力を入れて弾いているという指摘を受けるまで、あまりその言葉を気にかけたことがなかった。先生についてて良かったと思う瞬間だなぁ。独習だったら気づくのも遅かった、もしくは気にすることすらなかったかも。

「幽霊やゾンビような手をイメージすると良い」といくつかのサイトに書いてあって、なんだかうまく感覚が掴めないけど試してみた。手の「形」を真似するというより、「感覚」を真似するということなのでしょう。指先ぶらぶらで力抜いて、指は鍵盤の場所と方向をコントロールするだけ。そしたらなんか、ピアノから出てくる音、たしかに良くなったじゃん。これ、空耳じゃない。ほんまに良くなっとる!

イメージトレーニングって結構記憶に残りやすいので、ゾンビってどんな手の形してたかなぁと思って画像検索してたら、お馴染みのキャラクターたちいっぱい「脱力」してて笑っちゃった。白雪姫の魔女、マイケルジャクソンのスリラーとか、ハリポタのディメンター。みんな指先ぶらぶら。そしてみんな確かにピアニストみたいなてしてる🤣


別のサイトでは犬が後ろ足だけで立っているポーズも参考になると書いてあった。たしかに、お手て、だら〜んと脱力してますな。下の写真は2年前に他界したうちのドキちゃん。このポーズすると手先が完全に脱力してて、彼のぶらぶらになった手をよく指先でつっついて遊んだこと思い出した。ほんとにぶらぶらだったわ。






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