4月25日のイブニングセッションの7人の演奏を鑑賞しました。
4月25日 Evening Session
TIANKUN MA マ・ティエンクン(中国)C
エチュード ヘ長調 Op.10-8、エチュード 変イ長調 Op.10-10、ノクターン ハ短調 Op.48-1、スケルツォ 変ロ短調 Op.31、マズルカ ロ短調 Op.33-4
MEGUMI MAEKAWA 前川愛実(日本/アメリカ)C
エチュード イ短調 Op.25-11、エチュード 変イ長調 Op.10-10、ノクターン 変ホ長調 Op.55-2、スケルツォ ホ長調 Op.54、マズルカ イ短調 Op.59-1
ANASTASIYA MAGAMEDOVA アナスタシヤ・マガメドヴァ(アメリカ/タジキスタン)C
エチュード イ短調 Op.25-11、エチュード ホ短調 Op.25-5、ノクターン 変ホ長調 Op.55-2、スケルツォ ロ短調 Op.20、マズルカ 嬰ハ短調 Op.30-4
ISKANDARKHON MAMADALIEV イスカンダルホン・ママダリエフ(ウズベキスタン)B
エチュード ハ長調 Op.10-1、エチュード イ短調 Op.25-4、ノクターン 嬰ヘ短調 Op.48-2、スケルツォ 変ロ短調 Op.31、マズルカ ロ短調 Op.33-4
XUANYI MAO マオ・シュアンイー(中国)B+
スケルツォ 嬰ハ短調 Op.39、エチュード ハ短調 Op.10-12、エチュード イ短調 Op.10-2、ノクターン 嬰ヘ短調 Op.48-2、マズルカ イ短調 Op.59-1
GREGORY MARTIN グレゴリー・マーティン(アメリカ)C
エチュード 嬰ト長調 Op.10-5、エチュード イ短調 Op.25-4、エチュード 変ホ短調 Op.10-6、スケルツォ 嬰ハ短調 Op.39、マズルカ ホ短調 Op.41-1
RUBEN MICIELI ルーベン・ミチェーリ(イタリア)B
エチュード ハ短調 Op.10-12、エチュード ホ短調 Op.25-5、ノクターン 変ニ長調 Op.27-2、スケルツォ 嬰ハ短調 Op.39、マズルカ 変ロ短調 Op.24-4
TIANKUN MA マ・ティエンクン(中国)C
エチュード ヘ長調 Op.10-8、エチュード 変イ長調 Op.10-10、ノクターン ハ短調 Op.48-1、スケルツォ 変ロ短調 Op.31、マズルカ ロ短調 Op.33-4
MEGUMI MAEKAWA 前川愛実(日本/アメリカ)C
エチュード イ短調 Op.25-11、エチュード 変イ長調 Op.10-10、ノクターン 変ホ長調 Op.55-2、スケルツォ ホ長調 Op.54、マズルカ イ短調 Op.59-1
ANASTASIYA MAGAMEDOVA アナスタシヤ・マガメドヴァ(アメリカ/タジキスタン)C
エチュード イ短調 Op.25-11、エチュード ホ短調 Op.25-5、ノクターン 変ホ長調 Op.55-2、スケルツォ ロ短調 Op.20、マズルカ 嬰ハ短調 Op.30-4
ISKANDARKHON MAMADALIEV イスカンダルホン・ママダリエフ(ウズベキスタン)B
エチュード ハ長調 Op.10-1、エチュード イ短調 Op.25-4、ノクターン 嬰ヘ短調 Op.48-2、スケルツォ 変ロ短調 Op.31、マズルカ ロ短調 Op.33-4
XUANYI MAO マオ・シュアンイー(中国)B+
スケルツォ 嬰ハ短調 Op.39、エチュード ハ短調 Op.10-12、エチュード イ短調 Op.10-2、ノクターン 嬰ヘ短調 Op.48-2、マズルカ イ短調 Op.59-1
GREGORY MARTIN グレゴリー・マーティン(アメリカ)C
エチュード 嬰ト長調 Op.10-5、エチュード イ短調 Op.25-4、エチュード 変ホ短調 Op.10-6、スケルツォ 嬰ハ短調 Op.39、マズルカ ホ短調 Op.41-1
RUBEN MICIELI ルーベン・ミチェーリ(イタリア)B
エチュード ハ短調 Op.10-12、エチュード ホ短調 Op.25-5、ノクターン 変ニ長調 Op.27-2、スケルツォ 嬰ハ短調 Op.39、マズルカ 変ロ短調 Op.24-4
今回のグループの7名の中にはAをつけたい人がいませんでした。
XUANYI MAO 模範的な演奏。繊細な高音。落ち着いていて、自分の演奏ができたのではないでしょうか。4年前のショパコンでも一次予選に出ていました。
ISKANDARKHON MAMADALIEVとRUBEN MICIELI も良かったけれど、本大会に進めるかどうかは微妙なところではないかと感じました。
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