Ars longa, vita brevis

坂本龍一さんが他界されたというニュースが世界中で報道された。

龍一さんが好んだ一節が記事の中で紹介されている


Ars longa, vita brevis


Art is long, life is short
芸術は長く、人生は短し


龍一さんは3歳からピアノを習い始め、小学2年生でバッハに傾倒し、小学校高学年の時にはグレン グールドに魅了されたとも書かれていた。小学生でバッハを真剣に好きになれるって、やはり天才は違うなぁ。


芸術は長く、人生は短し


私のようなしがない一アマチュアピアノ愛好家の心にも刺さる言葉


弾きたい曲がたくさんありすぎて、
短い人生の中で
あとどれだけ弾けるだろうか?
時間が限られているのだから、
本当に弾きたい曲に絞り込んでいかないとと
改めて考えさせられた






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